私の最も身近な者達。
Groop A:After-O,H
UOにおいては家族といっていいのではないだろうか。彼の持ち味は残業。残業の分野においては彼は仙人を超えたといわれている。リアルで怖い。 話はUOに戻して…。あらゆる分野に精通。恐らく出来ないことは存在しない。 彼なくして、今の私はないといえる。言いすぎたか。 出掛ける時は彼とレオナア、ガブリが居れば99%十分な戦力となる。 何故彼の元に集まるようになったのだろうか。間違ってもカリスマではない。 |
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LUNA SEA(酢) | |
元O,H、現STO&F/N |
UOにおける近所の親戚。るなしの家に毎日遊びにくる仲間。O,H時代はRes以外影の薄いキャラだったがO,Hが潰れる前の停滞期に頭角をあらわした。我々の前でその仮面を脱ぎ去ったのだ。 いつのまにか毒舌キャラを武装し、その矛先はるなしにしか向かないという特殊加工である。つまり、ルナシというのはそう言うキャラである。 面倒な雑務を進んでやってくれる、神のような一面ももつ。 |
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leonar(Res) | |
元O,H、現F/N |
これは、なんだろう。前世は多分私の兄貴。面白いことが好きなくせに面倒くさがりというわけのわからない一面をもつ。なので誰とでも出掛けるがいつも金がない。金が必要なことがあると諦める。その割に無意味な会話を長々とするわけのわからなさ。 こんなんでも足を引っ張ることはそうそうない。しっかりとやるべき行動はとってくれるのでかなりしっかりとした戦力となる。 揚げ足取りの達人でクサレの異名を持つ。絶対欲しくない。 私の知らないところで私の武勇伝を広めているらしく、はたはた困った人である。 |
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joka*gaburi*(クサレ) | |
元O,HGM、現free |
80%のチャットと、20%のスリルのみを追求してUOをしている人だと思われる。何かと死ねるところに行きたがる。本当によく死ぬ。いつまで経ってもよく死ぬ。明日も死ぬ。明後日も死ぬ。 ラキがいるとレオナーの仕事は3割増、他1割増といったところか。レオナア様様である。 特殊髪染めしたいといいつつ、稼ぐ気があるのかどうかが謎であり、彼是半年は聞いているような気がする。半年あれば50万GP溜まるでしょうと言いたかったりする。 てか一人で狩り行っても(略) |
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LACHESIS(貧乏暇だけ) | |
元O,H、現free |
ルナシよりも新しいことについて物知りである。パッチ変更の際に、1度は彼に連絡を入れる。かなりわかりやすく説明して貰えるので、正直物凄く助かっている。 メインキャラまきおやじを筆頭に、鍛冶GMが5人以上居るとされている。また、戦闘キャラもしっかりと保持しており、決して足を引っ張るような腕ではない。 巨大な生産者の顔のせいで戦闘面が霞んでいるだけであり、アカウントの総合レベルは高いと思われる。元O,Hの癖にあまり面白いことを言わないのがタマに傷。 知り合い中、もっとも有名人ではないだろうか。 |
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Makioyaji(知識の泉) | |
元O,H、現free |
今思うと、ダンさんがいなくなってからOHが急速に衰退していったのではないだろうか。つまりそのぐらいの威力のある人だったと仮定してみる。仮定するだけでその先は何も考えないことにする。 彼ほど体を使ったネタを提供する人物は存在しない。男キャラにポニーテール、挙句特殊色に染め上げキモチワルイ怪物に化けてしまった。 そのままUOの幕を閉じることになったと思ったら帰ってきた。また身体張る為に。 ダチョウ倶楽部も真っ青な身体を張った芸に今後、期待である。 手抜3兄弟長男である。手抜きまくる。 |
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Dan-san(手抜長男) | |
元O,H |
UO史上、最も意味のわからない男が帰ってきた!一番帰ってきそうにもない角度から突入してきた!あいかわらず中途半端〜物凄く古いネタで周りを困惑させる。 彼は迷惑というか本当によくわからないだけなので迷惑かどうかも分からない。 彼の生計も闇につつまれており、1ついえることはそうそう狩りにはいかないことである。 手抜3兄弟次男であり、長男とは違い「働いているふりをする」というどうでもいい知恵を使うものの、誰も期待していないあたりが少し寂しい。 部屋で煙草を禁じているようでホタルモードで外を徘徊しているらしい。 一本に要する時間が妙に短く、身体に悪そうである。 |
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TOM(ホタルを舐めるなよ) | |
元O,H |
Groop B:Lord Kumi I & Boudou Kumi I
リアル友人を除き、最も多くの話をした人物。私のUO生活の中で最も影響のあった人物でもある。一時期、彼あってのUO生活ともいえた。 あらゆるギルドの苦楽を共にし、私にとって「LKI」というギルドの魅力がなくなった時、はじめて彼と別の道を歩んだ。だから私はLKIのOBであり、彼はBKIの長となった。 彼の指揮下にあるギルドは士気が低いようで、非常に難儀なことである。頑張ってもらいたい。 尚、あんまり面白いことを言わない。私が冗談をいっても普通に笑っているだけの時が多く寂しかったりもする。(それがギルド決別の理由?) |
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Mizushi(リーダー) | |
LKI、BKIGM |
一度UOから足を洗い、あらゆるネットゲームを周って戻ってきた強者。 復帰時、アカウントがクリアされたらしく1からの出直しとなった。だが着々と力をつけ、すでにあらゆる所に出掛けられるレベルとなっている。 今の彼はヤングハンティングを楽しんでいるようで、その狩りの成果を私に押し付けるというウルトラCをやってのける。つまり、面倒くさいところを私にぶつけるのだ。 結果、私に無駄な労働をさせられ、本人は本当に拾ってくるだけという鬼のような環境のできあがりである。もうがむしゃらにひろってくんな。 |
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Ein(薄幸の戦士) | |
元LKI、元BKI、現(?) |
「知り合い」というレベルでは3倍〜4倍の人数になる。
だが長い生活の中で、お互いの懐のほとんどを知っている面子はこのぐらいだろうか。
もっと話しこんで、ここのメンバーを増やしたいと思います。
あ、あとここに書いた人SSとるか、もしくはイメージ画像はっておきます(わらい)
10/12更新
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